2年ぶり...!
ご無沙汰しています!
留学から帰ってあっっちゅうまにこんなに月日が
経ちました...はやい!
最近はコロナでどこにも行けませんね😢
旅行好きとしては何ともテンションが
下がってしまいます。
お家時間は、最近ハマってるベーグル作ったり
家族でBBQしたり
(これは燻製してスモークサーモンになる予定だった焼鮭ww)
なんだかんだ過ごしています。
皆さんはどんなお家時間をお過ごしですか?
迷子や
おばんですー
帰国してからあっという間に4ヶ月が経とうとしています。
今はというと..講師のお仕事をしています。
新たに飛び込んだ教育の世界。
わからないことだらけだし
民間企業との違いに慣れないし
まだ様子をうかがっていることろ。
帰ってきてから
【世界がまた同じところに戻ってしまうなぁ】
という少し悲しい気持ちにしばしばなります。
一大決心した留学から戻ってきて、
久々に家族と友達に会えてやっぱり嬉しかった。
けど、毎日英語の世界でキラキラしていた生活から
現実とのギャップに落胆。
完全なる迷子です( ;∀;)
けど、やれることを毎日やるしかない。
まだ1ヶ月半しか働いてないし
周りに助けられてばっかりだけど
焦らず焦らず
前にすすみたい。
迷子や( ;∀;)
あぁ、大山は綺麗です。
帰国しました。
お久しぶりです。
気付けば前回の投稿からはや4ヶ月も経っていました..
【日本に完全帰国しました🇯🇵】
台風と共にケアンズから戻りました!
着陸は関空の予定がまさかの羽田😢
帰国前は旅行して帰国。濃い~旅になりました
メルボルン→エアーズロック→シドニー→ゴールドコースト→ケアンズとまわりました。
日本から友達がメルボルンへ遊びにきてくれて
寂しさも吹き飛んでエアーズロックへ。
白い粉忘れて砂でせかちゅーごっこ
→わかってくれる人にはわかる
夜は満点の星空→外で寝袋というサバイバル
屈強なヨーロピアンの男たちが木をバキバキ折って
焚き火ができたのは一生忘れない笑
エアーズロックでバイバイして
ひとりシドニーへ
からのゴールドコースト!
大好きな友達がいるここはホームです
一番泣きそうになったかも。
からのケアンズ
以上で私の留学は終わり!
目標だった
◯外国人の友達をつくる
◯オーストラリアで生活する
◯ボートを漕ぐ
△Toeic850点以上←結果まち
達成できたと思います。
ワーホリ行く前は、
わからないことだらけで不安で、決めたことを後悔しそうになっていた弱気なときもあったけど
【行って本当に良かった】
自分で行動しないと出会えない人たちばっかりで
人の沢山の優しさに触れて
海外で弱い者として生活する厳しさも感じて
心の洗濯ってこういうことかぁ~
今も迷ってばかりだけど
この経験は一生の宝物。
わくわくする方向に向かっていきたいな。
今後は日本での奮闘記としていきたいです!
宜しくお願いします🙇⤵️
友人が来豪した話
こんにちは
留学も佳境!
の最中、友だちがメルボルンに遊びに来てくれました^ ^
来る前から、もうすっっっごく楽しみで
ウキウキしちゃったーん😂
結論から言うと..とても濃厚な(カオスな)1週間になりました。
一番はやりたかった日本食パーティーが出来て
本当に嬉しい😍
ずっとホストファミリーに食べさせたかったので
一緒に作ってくれて感謝。
買い物に行きました。
なす味噌炒め、照り焼きチキン、天ぷら
お好み焼き、寿司
なんやかんやがんばったー←自分で天ぷら何気初
子どもにはやはり寿司が人気◎
別荘に子どもたちと連れていってもらい
その道中、犬が車の中でう◯ちして
急遽その辺散歩して置いていかれそうになったり
着いたら着いたで
組体操したり
天ぷらの油どうしよ?と相談した
オランダ人のお母さんに
「植物にかけたらいいのよ!
あ、でも冷えてからじゃないとダメよ」
って笑顔で言われたり
なんだか日常になりつつあったカオスに
友人に「まじカオス..」と言われて
はっとなりました(笑)
やはりどこにいても住めば都ですね。
オーストラリアでは沢山の素敵な出会いがあった。
けど昔からの友人がくると、その安心感と安定感は
凄まじい。
どっちの出会いもすきだし大切。
あと少し、日々大切にします。
読書
おばんです。
最近、時間が沢山あるので本を読んでいます。
あぁ、先週借りた英語の問題集がまだ3ページしか進んでいない..
さておき、読んだ本は2冊
友達が愛してやまない
朝井リョウさんの
【何者】
直木賞受賞作品。
作者の朝井さんは大学の先輩でもあって1歳年上。
「桐島部活辞めるってよ」でデビューしてて、
それは映画で見た。
けど、最後まで桐島出てこないし
←そこがミソなんだろうけどw
私には伝えたい意図が読み取れず。。
本を読んでみたい!
何者、はTwitterを通して就活の建前と本音が
複雑に交錯するんだけど、
最後の最後で衝撃の展開になって
感想は端的に[心が握り潰されるようなかんじ]
苦い気持ちが渦巻いて
ハッピーエンドではなかったです。
けどリアルでめちゃくちゃ面白かった。
朝井さんて天才だった~
それから友達イチオシの
朝井さんのラジオ聞いて
斜めから自分自身も他人も客観的に見てて
頭の回転早くて
滑舌良くて
自分の気持ちを100%に近く
言葉に出来る人なんだろうなと思った。
←作家さんに言う言葉ではないのかww
これが作家なのかぁっ!と衝撃でした🙌
他の作品も読みたい。
二つ目は有川浩さんの
【三匹のおっさん】
この人の作品は初めて読んだ。
ラジオ放送はやドラマにもなってて
人気の作品だったみたい。
端的に[スカッとする、青春もの!]
前者に比べたら現実的な話ではないけれど
退職したりそれくらいの年齢の3人のおじさんが
悪(詐欺、痴漢などなど)を 成敗するシーンは
めちゃめちゃスッキリする!
俺らはまだおじいさんじゃねぇ!って言いながら👴
今の還暦ってすごく若く感じるのは私だけでは
無いはず..
こんなおっさんたちみたいな歳の取り方したいなぁと思うわけです。
年取ったから出来ないことが増える、と思うか
年取ったから出来ることがある、と思うか
青春ていくつになっても出来ると思う。
←かっこつけ笑
実際、MUBCにいるおじさん、おばさんは
[私、ピアノを習い始めたの(70歳すぎ)]
[健康のために50過ぎてからボート始めたんだ]
とか普通にいます。
そして身なりも気を遣っているし
派手な色も着こなすしオシャレ✨
すごいいいいぃ!驚愕ぅううう!
経済的な余裕ももちろんありますが、
お金あっても始めない人は始めない。
前向きに年を重ねてて素敵だなぁと思うわけです。
こういう類いの本は日本じゃ滅多に読まないので
(自己啓発、心理学大好き)
なんだか大きな発見をした気分でした。
どなたかオススメの本あれば教えてください!
Melbourneの図書館で探します(^^)
そいでは🙌
タスマニア満喫【後編】
前回のに引き続き、
タスマニア旅行記だよーん🐨
ええ、長編です。
ながったらしいと思ったら写真だけ見てね~(^^)
🐷5日目(月)
Fionaさんに教えてもらった
5日間のJump tourに朝から参加。
なんと同じ宿に参加者が!
パウル(from Canada)ていうインディアン系の子。朝食が余ってたので一緒に完食。
メンバーは総勢19名でガイドが1名。
日本人いるかなーてちょっと期待したけど自分だけだった( ´∀`)中国人は2人。
英語スパルタ合宿は続くのだ!!
ミニバンに乗り込んでいざ出発~!!
なんもないよ~
世界一ピュアと言われるタスマニア。
はしゃぐよー
丘やら山やら滝やら行きました(雑すぎ)
最初の場所という事で皆興奮(笑)
ドローン使う人まで現れてびびった。
夜はタスマニア西側のTallah宿泊。
それがもう、一言で【監獄のよう】
キッチンは古いし
バンクベッドが一部屋に3つ
Wifiもインターネットも無く
そして何より寒い寒いさむーい!!
中国人のロレインが何か知らんけど料理作ってくれた。彼女はベジタリアンで自炊が多いみたい。
ここで身に付いた力:サバイバル力
ドイツから遥々参加のウタはご年配だけどとってもパワフル。
🐷6日目(火)
唯一ある喫茶店でコーヒー。
隣にアルパカ住んでます。
のどかぁ~
その後出発し、オーストラリアで?一番大きい滝を見る。
Total 2時間半のハイキング。
:p
ランチはStrahanで景色見ながら。
景色が良くて最高!
ポストカード購入。
夜はまた昨日と同じ宿😱
昨日の学習から即席パスタを買ってお湯いれて完了😊極寒の中でもはやダイニングも息白かったけど
夜皆でワイワイ話せたのは楽しかったなぁ。
🐷7日目(水)
いよいよメインの1つ、クレイドルマウンテンへ。
生憎の天気(曇り小雨)だったけどLookoutまで行くことに。
仲良くなった女の子二人は断念したのでガイドとLee(from China)と3人で。
2時間ちょいの長旅で寒かった~(気温1℃!)
霜があったりもしたけど、上からの景色見れて行ってよかったなぁ。
Sheffieldでランチ。その後、ハニーとサーモンFarmへ。正直ここはスルー。
ガイドさん曰く
「ボスが行けって言うからさ~
けどつまんないよね」
ってめちゃくちゃ滞在時間短かった😂15分とか
Anila(from Singapore)は自国のことをDotという。
Singaporeで英語は公用語なんですね!
とても英語お上手。
見つけた世界地図でdotを探し出しご満悦です。
]
Gorge National Parkへ。
ここも時間無さすぎ!夕日がとても綺麗でした。
本日はLaunseston宿泊。
Tallahよりはまし!
ベジタリアンの彼女と晩御飯シェアは
思っていたより大変。。
ビーガン:卵も牛乳もダメ
ベジタリアン:卵と牛乳はOk
らしいですね。知らなかった。
*けど人によって曖昧らしいです
普段何気なく買うものでもビーフ入ってたりするんだね。なので今日からディナーシェア解散(笑)
皆のカードゲームに参加。
見てただけだけど盛り上がった~🎵
夜はAnilaの部屋でお喋りして就寝。
🐷8日目(木)
Easy dayでした。
朝は喫茶店でホットチョコレート買って🚌乗り込む。今日は一人席確保できて快適快適😊
まずはチーズファクトリーへ。試食しまくりー!
昼はいよいよタスマニアオイスター💕
牡蠣ってこんなに美味しかったかぁって感動している横で「おえっ」てなってる人もいて😅
味覚の違いですね
夜はペンギンを見にビーチへ。
ここも星がとても綺麗。
夜はパスタ自炊してカードゲーム‼
大富豪して楽しかった😍💕
🐷9日目(金)
Last day.
旅も終盤。メイン2つめ、Wineglass Bayへ。
天気に恵まれて超綺麗だった😍😍😍
[
海がグラデーションになっていて、
天気も良くて最高!
のぼっておりての結構なハイキングだったけど
気持ちよかったなぁ(^q^)
良い運動になりました。
ここで昼食のパンをぱくり。
からのアイスクリーム🍦
夜は別れを惜しんで皆でPub!
英語スパルタ旅はこれにて終了。
一人旅、気を引き締めるしちょっと疲れるけど
友達作りに最適!
小学生の時に新聞社主催の種子島旅行に行ったのを
思い出す。当時は友達と一緒、思えばあれが家族以外との初めての遠出。
今回は一人で挑戦の旅。
全く異なる地で育った人たちと
英語を通して交流してみて
益々好奇心が外へ外へと向いてきた!
世界ってこんなに広いんだぁってワクワクする😍
🐷10日目(土)
タスマニア最終日。
毎週土曜のサラマンカマーケットへ行きたくてもう一泊した私。
同じHostelで同じ中国人と再開。
2日しか会ってないのに「あれ、まだいたんだね」って友達みたいな会話して😂
10時半からガイドさんに勧められたフリツアーへ参加。うーん、正直時間が無いから早くサラマンカマーケット行きたくてあまり集中できんかった(笑)
←ごめんなさいボランティアさん。ありがとう!
その後急いでマーケットへ。
色んなものがあって楽しくてテンションあがる~🎵
アイス食べてお土産買って💕
ここなら来る価値あるしおみやげも買える。
ホバートも見所がありそう。
ずらーって尋常じゃない数の屋台。
しかもそこまで混んでないのがいい!
空港行きの🚌
指定された場所で20分待ってようやく現れた。
またスルーされたのかとびびって電話して
「今向かってるよー」って
よかった~😂
個人的には大冒険のタスマニア旅行でした。
ネットが全く繋がらない日もあって
いかに依存しているか身に染みた。
けどそんな日もあっていいなぁと思う。
自分の常識は他人の非常識で
ベジタリアンの人がいたり
(恐らく)トランスジェンダーの人がいたり
なんか自分の悩みってなんなんだろうか😂笑
ちっさいなぁ。
すぐ晴れてすぐ雲って雨降って
くるくる表情が変わるタスマニアの空がすき🙌
オススメの場所になりました!
完!
ご拝読ありがとうございました~🎵
タスマニア満喫 【前編】
こんにちは👋
5月~ボートの試合と観光でタスマニアに行って来ました。
1ヶ月程経ちますが振り返ります。
タスマニアはメルボルンから更に南に位置する北海道よりも小さな島です。
何でも省略したいAustralia人(Aussie)は
親しみを込めてTasmaniaをTassieと呼ぶそう。
今回の目的は
①ボートの試合
(Australian Masters Rowing Championship)
②初のバックパッカーツアーに一人参戦
でした。
今、オーストラリアは秋です。
そしてタスマニアは更に南のため
メルボルンより寒いので防寒対策バッチリと🌁⛄🌁
🐷1日目
一人、メルボルン空港からロンセストン空港へ。
※ホストファミリーも参加するので同じ便にしようと思ったけど時間ずらした方が安かったので節約
空港からはシャトルバス。
$15で20分程で市内の好きな箇所でdrop offしてくれます。
まずはVisiter centerへ。
無料で色々調べてもらえるのは魅力的。
ここで地図購入。
(ブログにて予習済(笑)←これが後に結構役立つ。
そしてレンタカーを借りたホストファミリーと待ち合わせ場所で合流。
バスで向かうよ
Sheffieldでdinnerにパスタをご馳走になりました。
濃厚でボリュームあるパスタ。美味💕
当初の計画であれば
この日の内にコース沿い宿泊の予定だったけど
悪天候の為、ホストファミリーと共に可愛いAirbに宿泊。
暖炉もあるよ
ほーんとおおぉに可愛い❤
私とお母さんはわかりやすくテンションあがった😊
そんなこんなでソファにて就寝。
結構沈むやーつだけど1日ですから
なんやかんや耐えた😂ありがたいことです。
🐷2日目
早朝にPeter(ファザー)の運転でLakebarringtonへ。
これは夜明け前の様子
レース開始
こちらで知り合ったNewcastleのボートクラブに
所属するおさむさんとmixedAに出場。
が、しかし..
結論:レース欠場
ちーん。。( ノД`)…
風が強くレースが遅れているという情報を鵜呑みにし、その後レースが時間通りとなりスタート時間に間に合わずレースに参戦できず(>_<)
これは、、かなり情けなく悔しかった。。。
悔しくてレーン外でレースしました。
タイムは非公式だし、自分たちだけだけど
おさむさんとのダブルは楽しかった。
明日の各々のレースにリベンジを誓うd=(^o^)=b
夜は、晩御飯を予約してなかったので
SheffieldにFlew(Power house)たちに
合流さしてもらいFish&Chipsを食べた。
本音を言うと
レース後はやっぱり白いご飯食べたいww
今晩はボートコース沿のDavies Bay lodgeに宿泊。
街灯がなくて星がめちゃくちゃ綺麗。
すんごい寒いけど、すんごい感動。
🐷3日目
なんと!
昨日、親切にしてくれたFlewと
同レース、隣のレーンに✨
相変わらず親切にスタート地点まで
誘導してくれた。
←後々調べたら世界選手権とか出てためちゃくちゃ強い選手だったぽい😂恐縮です。
レース内容は70点。
スタートは元気良く飛び出して500㍍まで2位。
けど帽子も飛ばされる程の逆風で
めちゃしんどくて、練習不足が露呈して
最後まで持たず3位。2位なら決勝行けたのにぃ!
漕いでる最中、景色が綺麗ですごい幸せで
終わって欲しくない~って
決勝行きたい~って
漕いでた。
これ結果。
意気消沈してたレース後、
Richard(私が中身日本人だと思っているとっても親切なおじ様)が
「ここに来たことを誇りに思いなさい」
「写真沢山とって思い出つくりなさい」
て鼓舞してくれた。
なんて優しい言葉をかけてくれるヒトなんだぁ😭
単純なので励まされて元気回復。
夜はBBQでおさむさんと合流。
大学の先輩が紹介してくださったWillさんにも会えて楽しい夜。
日本人は私とおさむさんだけで。
まわりはネイティブばっかりで(当たり前だけどw)
孤独感と
Mastersの中では一番年下
ってことで中々輪に入れなかったなぁ(>_<)
これは、、英語スパルタ合宿やー!って
思って耐えた(笑)
星がほーんとうに綺麗。写真で撮れないのが残念。
🐷4日目(日)
今日はレースの最終日。
私は昨日で終わったから応援💪
MUBC強い~(^q^)強すぎる。
優勝、メダルが当たり前の世界は早稲田に似てる。
どうやらエリートクラブに入ったのだと今更気付いたよd=(^o^)=b
そして
Fiona(ホストマザー)と
Bea(船、宿等お世話してくれた)が優勝!
おめでとうて言ったらBeaがメダル1個くれた。
(同じクラブ同士で出場ならメダルは2個もらえるっぽい)
なんてこった!
人のメダルって初めてもらった‼
さらってくれるなんてカッコいいなぁ‼
めちゃくちゃ嬉しい😆
3ショット~
その後、ボート綺麗にして
11時頃Lakebarringtonをおさむさんと出発し、
一緒に行きましょうと言っていた
魔女の宅急便の街、Rossへ。
これがキキのパン屋さんのモデル
こっち側からパシャリ
こじんまりとしてて可愛い❤すき!
けど本当になにもない。
そしてHobart行きのチケット買って
指定の場所で待っていたら
🚌にスルーされる。
「やっときたぁぁ~っっておおおおおい!」
これもタスマニアならではなのでしょうか。
絶望感に打ちひしがれている私を見て
同情してくれたおさむさんが、
片道2時間以上の道のりを
明日仕事にも関わらず運転して送って下さった。
ここに、神様がいた!!!
車内で沢山お話しして、仕事、結婚、ボートetc...
オーストラリアのお仕事の仕方、評価方法について
とても興味深いお話が聞けました。
終身雇用て思ってるのは日本人的な考えなんですね。
地元民との結婚を強く勧められました(笑)
おさむさんのお陰で無事
HobartのHostel,Montecuteへ。
ありがとうございました🙇
Newcastleにも漕ぎに行きたいです‼
と熱弁してお別れ。
Hostelはメルボルンにて部屋を探した際に大分慣れた。
今日は中国人の女の子と4人部屋。
タオルもあって綺麗で快適。
明日から5日間のバックパッカーツアー参戦!
長くなるのでとりあえずここまで😊